友人の紹介で、アットゾーン^®のセッションを知りました。私はフリーランスとして働いていますが、身体にいくつものの症状を抱えていて、思うように仕事が出来ず、生活全体が悪循環に陥っていました。具体的には、どんなに寝ても疲れが取れない。毎朝起きてから2時間くらいボーっとしていないと身体が起きない、気力が出ない、仕事をしている最中でも疲れを感じで本気がだせない、何をするのもおっくう、いつでも身体のどこかが調子が悪い、という状態でした。 数年前から、代替医療にも取り組み、かなり改善してきましたが、少し手を緩めるとまた 同じような状態になってしまっていました。最近では、倦怠感が強すぎて、代替医療の事態を行う力すらわかない、という状態でした。セッション中に出てきた、重要な私の思い込みは、「私は父親にないがしろにされている」そして、「私の家系、先祖や親から脈々と受け継がれてきた価値観を伝承していかなければならない」というものでした。
私も、ヒプノセラピーやNLPなどのセッションを数々受けてきましたが、そんな事が出てきたのは初めてで、自分自身がこの思い込みを持っていること自体に驚きました。そしてこれらの思い込みをアットゾーン^®のワークで取り除き、今と私の未来にあった考え方や価値観になるようにと書き換えていただきました。そのワーク中、温かい光に包まれ、どんどんと自分が自由で、私自身の力が体中からみなぎって来るのがわかりました。私は、自分が思っているよりも本当はずっと能力が高く、出来る存在だったんだ!と認識しました。ワーク後も上記の考えが消えるどころか、どんどん深まってきて、これまで本当に私は自分に対する認識違いを行ってきたんだな、と思うことが出来ています。そして何より今は、過去の記憶は確かにあるけれど、そちらではなく、私は過去の記憶ですら自由に選択しそして未来につなげていける、という感覚になっています。私は未来を自由に選択できる、という考えに成ってきていることが、素晴らしいと思いました。そして、私の体調はすっかりと改善し、エネルギーの枯渇感は消え、物事に向かう気力も朝から発揮することが出来ます。まだ個々の症状が残ってはいるものの、これから必ず改善に向かうだろう、ということを確信しています。私達の体調や現実は、考え方や思いによってつくられていると言われていますが、これほどまでに、その事が理解でき、また、結果が出るのも早く、そして確実に成果が出るセッションはアットゾーン^®が始めてです!私の人生を変えたセッションの一つになるでしょう。本当に、良いワークに出会えて、良かった!と思っています。さなえさん、ありがとうございます!そしてこれからもよろしくお願いいたします!

私はアット・ゾーン^®に出会ったことで、生きていくことが本当に楽で楽しくなりました。その前の私は、父の経営していた会社の倒産、夫のリストラなど、一般的に言うと、次々と困難なこといろいろいろとが降りかかってきていました。乗り越えられない試練はない!という言葉を支えに、辛い状況でも子供たちのために家族のためにと「大丈夫!大丈夫!何とかなる!」と「顔で笑って、心で泣いて」がんばっていました。
そんな中で、私も家族も誠実に生きてきいるのに、なぜこんな辛いことが続いて、苦しまなければいけないのだろうか?と思い、心のあり方の学びや、心理学系の本を読んだり学んだりする事で、少しづつ気持ちが前向きになることで、その当時は心を保っていたような気がします。
そんな中、アット・ゾーン^®に出会いました。アット・ゾーン^®の前提は、「今の自分の現状は自分が作っている!自分の見たい現実を見ている!」えっ~そうなの?辛いことが起こってほしいなんて思っていないはずなのに。
しかしアットゾーンを実践していき、自分の思い込みをドンドン外していく中で、現実もドンドンと良い方向に変化していきました。仕事も決まり、希望とピッタリ合う場所に引越しもして、悩んでいた母との関係も好転。ホテルのお食事券や商品が当たったり、ちょっとしたラッキーは数知れず(笑)
いろいろと学びをしてきましたが、アットゾーンの即効性は、他のものと比べ物にならないほど速いのが、すばらしいところのひとつでもあります。
今、アットゾーンは、私の日常になっています。心がザワザワしたり、あれっ!と思った時はアットゾーンをしてスッキリしてからスタートしてます。アットゾーンは、まさに「魔法の杖」。この「魔法の杖」と共に、これからも、ますますハッピーで、そしてなりたい自分に向かって進んでいきます。

10年近くも症状がなく、てっきりアトピーは治ったと思っていたところに、全身性の激しい炎症が突如始まったのが2年前でした。何を試しても症状は悪化するばかりで、4ヶ月後には限界に達してついに病院へ。「脱ステ」との診断を受けました。ステロイドは最後の使用から何年経っていても脱ステの症状を出すことがあるそうで、年に数回、湯治に行くようになりました。
確かにその温泉で皮膚は顕著に改善するものの、帰宅すれば症状が戻ってくる状態で1年。友人に「潜在意識の問題じゃない?」と言われて試したのがアットゾーンでした。一度試したシータヒーリングが私には全く効かなかったため、半年ほど抵抗した後に半信半疑で個人セッションを予約。セッションでは聞かれることに答えようとするもののうまく言葉で表現することができない自分にびっくりしましたが、「こんな思いが潜在意識に眠っていたんだ・・・」、これはすごいと思い、実践コースを受けようと決意。
症状が良くなり始めたのは、実践コース後の個人セッションを受けてからでした。セッション中にスイッチが押されたかのように私の中の何かが変わった感覚を今でも覚えています。実際に行動に移し始めると、今まで本来の自分(潜在意識の奥にある人生の目的)を如何に無視して生きてきたかが如実にわかるようになりました。あの激しい全身性の炎症は、身体を通した潜在意識の最大限の抵抗だったのだと思います。
心は顕在意識よりも潜在意識の力の方がはるかに大きく、それが体に影響を与えるということに気づくきっかけを作ってくれたのがアットゾーンでした。
おかげで今年は大きな転換の年になりました。仕事最優先だった生活から一転、今では仕事の軸足も変え、自分自身の真の声を汲みつつ、新しい道を進み始めています。やらなければいけないことで埋まっていた自分のカレンダーが、やりたいこと、楽しみなことで埋まっていくことに感謝です。