望まない現実、やはり作っていたのは自分だった

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望まない現実を作っていたのは自分だった

毎月開催しているアット・ゾーン使いの皆さんとの勉強会は、なかなか刺激的です。

動画参加も含め、40人ほどが毎月参加されています。

先月は、
「こんな価値観持ってたなんて、やばーい!」
という声があちらこちらで上がり、ある意味、衝撃的だったようです。

子供の頃、周りの大人たちがどんな価値観でいたのか、
そして、そこから今の自分がどんな影響を受けているのか、
そんなことを知れるワークとなりました。

「男なんてバカで、あてにならない」
「女は損だ」
「女は勉強しても意味がない」
「誰にも頼らずに生きていきなさい」

こんなことを言っていた周りの大人たち。

今ではあり得ないようなこんなセリフも、
4、50年前は、それほど違和感はなかったのでしょう。

そして、今、顕在意識ではめちゃめちゃ違和感を感じるのに、
その通りの人生をやってしまっている恐ろしさ!(笑)

こんな昭和な価値観や見るからに要らない価値観をまさか自分が持っているなんて誰も思いませんよね。

やはり、望まない現実さえも、本当に自分でつくっていたということが、
実感として掴めた方が多かったようです。

受講生さんのご感想

「自分の中にこんな価値観があるとは、思いもよらなかったです。
知らない間に、刷り込まれていたのに、うっすらほんのりとあるので、きがつけなかったんですね。。
今日の、切り口も良かったです。
気づいたのはよかったけど、こんな価値観を持っていたら、本当にやばーい!
だから、あんなこと、こんなこと、望んでいないことなのに、自分でやっぱり作っていたことがよくわかりました。」

「ワークして、すごいスッキリした。アットゾーンを始めてから約一年。
振り返ると、ほとんど思い通りに進んできているので、ワークをしっかりやりたい。」

「月1で、毎回、これで人生が変わる!と思うような変化を体験しています。」

「ワークした後に、肩こりが取れていた!!!」

「素直な自分の思いに気づけて嬉しかった。
自分の価値観だと思っていたことも、客観的にじっくりみてみると、
他の人に言われたことを鵜呑みにしていただけだったことに気づかされた。
恐るべし、アット・ゾーン!」

 

気がつかないうちに、そーっと背後から支配されている、、、。

そんなホラーな価値観があなたの中にもありませんか(笑)?

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