3秒で覚醒意識「ゾーン」に入り潜在意識を書き換えて人生にミラクルを起こす!
アット・ゾーンの最上さな枝です。
今回は、私が潜在意識にある不要な思考を書き換えて(手放して)気づいたことについてお話しします。
①潜在意識下の不要な思考を書き換えて(手放して)気づいたこと
②潜在意識が現実をつくりだしている
潜在意識下の不要な思考を書き換えて(手放して)気づいたこと
私が、些細な不快な気分を感じるたびに、潜在意識下にあるその元の思考を見つけ、そして、書き換える(手放す)ということを続けていて気づいたことがあります。
この作業は一見、面倒なように感じるかもしれませんがとても興味深いものです。
好奇心旺盛な私にとってこの作業はたまらなく面白かったのです。
些細な不快なことがあろうものなら「待ってました!」という感じです。
不快感の元になる不必要な思考を見つけて、手放すとまず、独特のスッキリした感じがします。
そして、この作業を日々続けていくと驚くべきことがわかりました。
それは考えていることが目の前の現実として繰り広げられているということです。
潜在意識が現実をつくりだしている
潜在意識下と現実とで、「誰が」という主体が違っていたり、どこか違うこともありますが、考えていることと似たようなパターンが現実に展開していることに気づかされました。
「自分の見方」という色メガネをかけて現実を見ているということもあるでしょう。
考えていることが、言葉や言動に表れその積み重ねとして現実が変化していることもあるでしょう。
ただし、望まない現実の元になっている思考は自分自身の潜在意識の中にあります。
元になる思考は普段は気づくことのない潜在意識に埋もれて潜んでいます。
潜在意識の思考は、普段自覚していないので現実と関係しているとは思いもよらない
かもしれません。
それでも、潜在意識の不要な思考を手放すと見える世界が変化します。
思考を変えると思考を変えたように「現実が変化」しているように見えるのです。
問題だったことが問題ではなくなったり。
無理だろうな、と思いつつも願っていたことが転がり込んできたり。
思いがけないようなラッキーなことが舞い込んできたり。
「思考は現実化する」
その可能性は大いにあると思わざる得ないような現実の変化を数え切れないほどたくさん体験してきました。
思考を整えることは私たちが思っている以上に現実に影響を与えてくれるようです。
潜在意識にある不要な思考を書き換えて(手放して)気づいたことのまとめ
今回は、私が潜在意識にある不要な思考を書き換えて(手放して)気づいたことについてお話しました。
「私は、今、何を考えている?」
まずは、そこに、意識的になってみましょう。
見える現実の世界を思い通りに変えることがでるかもしれませんよ。
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