3秒で覚醒意識「ゾーン」に入り潜在意識を書き換えて人生にミラクルを起こす！
アット・ゾーンの最上さな枝です。
子供の病気に悩む親御さんはたくさんいらっしゃいますよね。
アット・ゾーンの講座に訪れる方も、子供の病気を治したいと願っておられる方が大勢います。
そこで今回は私が潜在意識に働きかけるようになったきっかけである、子供の病気について下記の順番でお話したいと思います。
①子供の病気は絶対治らないと告げられ始まった潜在意識の探究
②子供の病気は親の気持ち（潜在意識）が影響している！？
③子供の病気ではなく、親自身の幸せや喜びを探求しよう
子供の病気は絶対治らないと告げられ始まった潜在意識の探究
子供の病気がきっかけで、「息子に健康で幸せになってほしい」と願ったところから、私の探究は始まりました。
病院に通いできる治療もしましたが、西洋医学お医者さんに「絶対に治らないので、治ると思わないでください！」と言われてきました。
それでも子供の病気を治したいと思い、ホメオパシーなど様々な自然療法やエネルギーワークを学び、それらを駆使して子供の病気の小康状態を保っていました。
あるとき、それまで学んできたことからヒントを得て、潜在意識の思考パターンに働きかけることを試みたら、子供の病気の症状が大きく変化し、病気を完治させることができました。
子供の病気は親の気持ち（潜在意識）が影響している！？
子供の病気を治すために、私が潜在意識にどういう働きかけをしたかは、また機会があればお話ししたいと思いますが、今日お伝えしたいことは、子供の思考への働きかけは、一切、何もしていないということなんです。
私の潜在意識にあった不要な思考をみつけて、理想の思考パターンや感じ方に書き換えると、その日か翌日から子供の体調が好転するということが何度もありました。
そして、絶対に治らないと宣告されていた子供の病気の症状もあっさりとなくなってしまいました。
もう一度言いますが、息子の思考には一切働きかけることなく、母親である私の思考を変えたのです。
子供の病気ではなく、親自身の幸せや喜びを探求しよう
子供に病気など、何か問題があると、子供をなんとかしなくてはいけない、と思いがちです。
しかし実際は、子供と親の潜在意識とで、どちらがよりこじれているかというと、間違いなく親の方です（笑）。
親の方が子供よりも生きて来た年数が長く、これまで言えなかったこと、これまで諦めてきたこと、これまで葛藤して来てきたことの量が、圧倒的に多いのです。
子供に幸せに生きてもらうために、親が幸せに生きている背中を見せてあげることが一番の教育ではないでしょうか。
そんな親の子供は、大人になることや成長することに喜びを感じるでしょう。
お母さんやお父さん自身が、毎日の暮らしに幸せを感じていますか？
ご自分の命を喜ばせていますか？
学校では教えてもらえなかった考え方だと思います。
子供の病気は親の気持ちが引き起こす！？息子の病気が完治した私の体験記のまとめ
今日は私の体験を通して、実は子供の病気は親の気持ち（潜在意識）が関係しているということについてお話しました。
私はアット・ゾーンという、幸せも健康も手に入れる脳の動かし方を身につけてから、私自身も家族もガラリと変わりました。
幸せな感覚だけでなく、健康状態も変わりましたし、理想の言動をとれることが増えていきました。
アット・ゾーンの講座は、脳のしくみや、心理学をベースに、実際にワークも交えて、実生活で成果を出せる学びになっています。
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